【山口百恵・いい日旅立ち】
①1978年11月21日にリリースされた名曲ですが、当局は90年代局であること。
②谷村新司氏が作詞作曲で昭和の名曲の1つですが、全く明るい曲ではないこと。
③愛し合える他の誰かを見つけ、新しい幸福を手にしたいと願う曲であること。
【考察を少々述べてみます】
CMやドラマ挿入歌、電車の発車メロディとして、なじみ深い昭和の名曲で、
山口百恵の代表曲である『いい日旅立ち』。トランペットの音色が効いた
イントロから惹きつけられる雄大な音楽に深みのある歌声が重なり、
哀愁と温かみを感じる楽曲ですよね。
JRの前身である日本国有鉄道(国鉄)の旅行誘致キャンペーンのために
書き下ろされたキャンペーンソングで、シングル累計売上が100万枚を記録。
これまで数々のアーティストがカバーしてきた楽曲で、2003年に鬼束ちひろが、
JR西日本のキャンペーンとしてアレンジされた『いい日旅立ち・西へ』をリリース。
『いい日旅立ち』というタイトルは楽曲プロデューサーの酒井政利氏が考案し、
スポンサーである日本旅行と日立製作所にちなんでつけられたらしいです。
この明るいイメージのタイトルと旅立ちというテーマから結婚式や卒業式でも、
多く用いられてきましたが、実の歌詞の意味は全く印象の異なるストーリーです。
本当の意味を知らない人、歌詞を徹底考察しない人が多く、谷村氏が怒ったのも事実。
冬の終わり、主人公は北国へ向けて1人旅に出ようとしています。
しかし、これからの旅への期待や楽しみではなく「過ぎ去りし日々の夢」に
想いを馳せているようです。さらに「叫ぶ」という表現から、主人公の苦しい
胸の内が垣間見える。続く「帰らぬ人達」の歌詞で、その理由が家族や恋人と
いった大切な人を失ってしまったことだと解釈できる。つまりこの旅は、
悲しい現実から逃れるためのものなのです。こういう場面に全く合いません。
【結論】①『そのままの君でいて』(岡本真夜1997年)このあたりの選曲が敵解
②大幅に配信時間の短縮化し深夜未明時間帯の寝落ち厳禁局へ順次変更
③80年代も含め年代別は作業と時間と手間の割に視聴者が少ないので保留
④当方の体調不良回復に見込みが立たない為に廃局を視野に真剣に考察中
⑤某局へのバーターは廃止し土日は全くリンクしない(野球期になる為)